「二枚爪が気になるけれど、こんな状態でネイルサロンに行ってもいいのかな?」
「恥ずかしくないかな?」
「色を塗るつもりもないし…。」
こんにちは。
現場ネイリストのいわさきです。

二枚爪の状態でネイルサロンへ行っても良いのですか?
二枚爪には原因があって、出来れば予防には保湿や、あとは爪切り後のケアなどで予防するのがベストです。
でも、出来てしまっているものは、さてどうしたら良いやら。
そこで、こんな疑問が出てきます。
Q.ネイルサロン、色を塗るつもりはないんだけれど、それでも行って良いんですか?
A.はい、もちろん大丈夫です!むしろ二枚爪で困っている方こそ、一度ネイルサロンへ相談してみてください😊
イマドキは、ケア専門のネイルサロンが増えてます。なぜなら需要があるから。色は塗りたくないけど、爪を整えたい人が世の中にはたくさんいるんです。
恥ずかしがる必要はないのです。ネイリストは爪の悩みの専門家なのだから。
ぜひ「ネイルケア」のメニューがあるネイルサロンさんに行ってみてください。
一般的に、ネイルサロンの「ネイルケア」というメニューは
・爪の長さと形を整えて、先端のひっかかりをなくす
・二枚爪のような表面にひっかかりがある場合にはそれをならしたりして整える
・甘皮のケアをする
という内容が含まれています。
同時にささくれなどの爪回りのケアもしてくれますよ。
ネイルサロンへネイルケアをしに行く時に、一つだけお願い☺
「爪は切らずに来てください 」。
前述しましたように、ネイルサロンのケアメニューでは「爪の長さと形を整え」ます。
せっかくネイリストさんが心を込めて爪の長さ形を整えてくれるのです。せっかくお金を払ってネイルサロンに行くのですから、お任せできるものはすべてどーんとお任せしちゃいましょう。
だって、美容院に行く前に、自分で前髪を切っていかないですよね?そゆ事です。✌
爪は伸びすぎると日常生活に支障が出ることもありますので、そのタイミングはあります。でも、できるだけネイリストが整えられる状態で来ていただけると嬉しいです。☺

そんなネイルサロンでの二枚爪のケアですが、ヒラヒラになった部分は表面をスポンジファイルという、お皿洗いのスポンジのような素材のもので、くるくると均します。
ササクレみたいに、ひっかかりが残っていると、そこからまた裂けてきてしまうものなので、その境目をぼかすために均すのです。
サロン帰りの美しさをキープする!二枚爪の正しいホームケア
爪は一度傷んでしまった部分は修復しません。💥
新しく生えてくる爪で生え変わるのを待つのみです。そのため、
- 今生えている爪をこれ以上乾燥させないようにする
- これから生えてくる爪にしっかり栄養が運ばれるようにする
- 爪の生えるスピードを早くする
ということが大切になってきます。
そのためにすること、それは(しつこいようですが)「爪と爪回りの保湿をする」です。
ネイルオイルなどで、爪表面と爪回りの皮膚を保湿することで、しっとりと弾力をもたせることで、枯れ木のように「パキッ」と折れないようにします。
そして、そのネイルオイルを指先にスリスリと温めながらすりこむ事で、血行が促進され栄養分が指先まで運ばれるようになります。
ネイルオイルによる保湿というホームケアで、ガサガサ対策と血行促進を、まとめて出来ちゃうのです。
まとめ:二枚爪に悩んだら、まずは一度ネイルケアのプロに相談してみましょう
✅ 二枚爪が気になる、という理由でネイルサロンにケアをしにいくのは断然あり。大賛成。
✅ できればネイルサロンでのケアをしてもらっているときに、長さを整えた後の爪先をどう整えているか見てみてね。
✅ 二枚爪の予防にも、アフターケアにも、爪の成長促進にも、爪と爪回りの保湿が大事です。
二枚爪は、一日で治るものではありません。
でも、
ネイルサロンで整えること。
毎日の保湿を続けること。
この二つを続けるだけでも、爪は少しずつ変わっていきます。
「そのうちやろう」ではなく、今日から指先をスリスリ。
未来の爪のために、今日から始めてみてくださいね😊
補足
二枚爪は基本的にサロンやセルフケアで対応可能ですが、中には病気が隠れているケースもあります。
- 爪の周囲が赤く腫れていたり、強い痛みがある、浸出液などがある場合
- 爪が変色(白・黄・緑・黒など)している場合
- 保湿を続けても全く改善せず、すべての指の爪がボロボロとはがれる場合
上記のような状態が続く場合には、細菌感染や別の疾患(爪甲剥離症など)の可能性もあるため、ネイルサロンではなく、まず皮膚科などの医療機関を受診してください。
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